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子どもが薬を嫌がる…そんなときは「おくすり飲めたね」でデザート感覚に♪

薬を飲まないといけないのに、どうしても子どもが嫌がって困った経験はありませんか? そんなときは「おくすり飲めたね」がおすすめ! フルーツやチョコレート味のゼリーで薬を包むことで、デザート感覚でつるんと飲むことができますよ♪[Presented by 龍角散]

嫌がる子どもに薬を飲ませるのって大変…

子どもが薬を飲んでくれないと悩むママパパは多いはず。ジュースやヨーグルトに混ぜると薬の効果がきちんと発揮されないっていうし…。

そんなときは、「おくすり飲めたね」で解決!

「おくすり飲めたね」は、薬嫌いなお子さまも無理なく飲めちゃうお助けアイテム!

ローカロリー、ノンシュガー、ノンカフェイン、ノーアレルゲン、合成着色料・保存料不使用なので、お子さまにも安心。製薬メーカーの龍角散が開発しているから、薬の作用や吸収に影響を与えないように作られています。

「おくすり飲めたね」の使い方

1. 「おくすり飲めたね」を器に出す

まず、「おくすり飲めたね」を適量器に出しましょう。

2. おくすりをのせる

「おくすり飲めたね」の上におくすりをのせます。包みやすいように真ん中にのせるのがポイントです。

3. 「おくすり飲めたね」で包む

さらに上から「おくすり飲めたね」をのせます。薬を包み込むようにしてください。あとは、スプーンですくって噛まずにゴックンするように飲ませてください。

苦い薬も「おくすり飲めたね」でデザート感覚で♪

ピーチ、ぶどう、いちご味のゼリーが、薬の味や匂いを包み込んでくれるので、おいしく飲み込むことができます。パウチタイプで使い勝手も◎

デザート用の器に盛れば、まるで本物のデザートに見えてお子さまもきっと喜んでくれるはず!

苦い抗生物質は、チョコレート味がおすすめ。チョコレート味は薬と混ぜてもOKです。

※フルーツ味のゼリーは薬と混ぜるとかえって苦みを増してしまうこともあるので必ず包んで服用させてください。

本物のチョコレートは使用していないので、小さなお子さまにも安心◎

「おくすり飲めたね」でおくすりじょうずに♡

お子さまがおいしく薬を飲むことができたら、ママやパパも嬉しいですよね。お子さまの薬嫌いに悩んでいる方は、ぜひチェックしてみてくださいね♪

ライター:あだちあやか