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いまどきのお部屋探しって?!ママタスfamilyが潜入♪UR物件のリモート内覧会徹底レポ

Presented by UR賃貸住宅


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「URであ〜る♪」でおなじみのUR賃貸住宅。お得なイメージはあるけれど、詳しくは知らない…という人が多いのでは? でも実は、ファミリー世帯へのメリットがたくさんあるんです。
今回、UR賃貸住宅が特別にWeb内覧会を開催! その魅力を探るべく、ママタスfamilyが全国からリモートで内覧してきました。

今回参加したのは、住み替えを検討中の10人のママたち。
UR賃貸住宅は、鍵を預かってのセルフ内覧式もありますが、(今のご時世安心&ゆっくり見られると好評だそう)、本企画の為に、特別にリモート内覧を開催してくれました。

さて、気になる実際のお部屋は? そしてリモート内覧は果たしてうまくいくのでしょうか!?

まずは、UR賃貸住宅のメリットを簡単にご紹介。

一番のポイントは、「礼金・仲介手数料・更新料・保証人」の4つ全部不要の「4ナシ」!
初期費用だけでなく更新料まで不要なのは、物入りな引っ越し時にはかなりありがたいですよね。
また家賃が3年間もお得になる「そのママ割」など、条件に当てはまれば子育て世帯にうれしい家賃制度もたくさんあるんです。これにはママたちも興味津々で聞いていました!



@リモート内覧会
そんなUR賃貸住宅、今回は神奈川県にある3LDKのお部屋を、Zoomを使って内覧してみます!

まずは、雰囲気を味わうべく物件入口からスタート。
玄関を開けると…、おっ、広いです。

「玄関入ってすぐに収納がたっぷりあるのはいいですね! 荷物だけでなく、保存食などもたくさん置けそうです」とは、画面越しからRSさん。
「いまのご時世、外から持ち帰ったコートやバッグはできるだけ室内に持ち込みたくないので、玄関先の収納スペースはとてもありがたいですね。除菌スプレーを使うなど、玄関でのルーティーンも増えているので、広々としたスペースがあるのはとても使いやすい」とは、ママタス編集部の岸辺。
自宅の狭い玄関が悩みの種だけに、コメントにも実感がこもります。
「ベビーカーは置けますか?」との気になる質問には、玄関まわりをぐるっと映してもらいました。
「おおーっ」「2台くらいは置けそう!」と、ママたちも口々に納得のコメント。


続いてリビングです。

「明るい!」との声が上がります。

「UR賃貸住宅は、住棟の距離が離れていることが多いので、日当たりと風通しがいいんです」とはUR賃貸住宅の担当者さん。
Millieさんは「確かに、子供がいるとベランダに出て遊ぶこともあるので、建物の距離が離れているのはありがたいです」
Yumiママさんも「たしかに!ベランダが広いといろいろできそうでいいですよね」と答えます。
グリーンマネージャーやクリーンメイトという、緑地の整備や清掃を担当するスタッフがいるUR賃貸住宅。ここもベランダに出るとこんもりした緑が見えます。
「私が以前住んでいたURも緑でいっぱいでした」とは、URに住んだ経験のある編集部新名。小さな子どもがいると緑の存在はとてもありがたかった、という先輩ママならではのコメントに、参加者のママたちも大きくうなづいていました。


キッチンに入ると、3口コンロに換気扇もパナソニックのスタイリッシュな薄型タイプが採用されていたり、収納もたっぷりあって使いやすそう。
「UR賃貸住宅のメインは団地ですが、内部はキッチンなどもリニューアルされているものがほとんどです」との言葉通り、設備に古さは感じずピカピカ。フローリングも幅が広い新しいデザインのものが入っています。
「キッチンが2カ所から出入りできるのは便利ですね」と、麻由さん。
キッチンから洗濯機のあるお風呂場に直接つながり、家事導線も良さそう。他のママからも「なるほど!」「たしかに!」との声が。他の視点からの意見が聞けるのも、オンライン内覧会の良いところといえそうです。

お風呂場は、ガス乾燥機を検討しているママから広さをチェックしたいとのリクエストが。洗濯機置き場はもちろん、衣装ケースを置けそうなくらいの余裕があり、かなり広めです。
浴室もパネル張りがポイント高い!
担当者さんが浴槽に入ってくれて、実際の広さも想像できました(笑)。

リビングの脇にカメラが移動すると、使い勝手の良さそうな和室が見えます。

Haiyuさんは「キッズスペースとして便利そう。おもちゃなど子供のものを和室に置けば、リビングは大人の寛ぎスペースにできますね。お客さんが来ても和室に荷物を隠せて便利(笑)」とのママならではの本音に「わかる!」との声多数。
Minaさんは床の間に注目。「床の間があるってめずらしい!便利そうですね」
チェストを置くのはどうかな、お雛さまや五月人形など季節の飾り物をするのも素敵、などアイデアに花が咲きました。

そして窓のある寝室が2つ。リビングの真向かいに位置していて、扉を開ければ風がしっり通りそうなのを確認。
そのほかにも、ミホさんのリクエストでインターフォンをチェックしたり(もちろん画面付きの新しいものです!)、
エレベーターの広さ、コンセントの数も細かく確認。
「そんなところ気づかなかった!大切ですね」と編集部から参加の二人も関心しきりです。


すべて見たところで、「お家賃の割に、広いのがいいですね」とひなっちさんが言う通り、UR賃貸住宅は同じ予算でも広さが手に入るのも魅力なんです。
かずはさんは「広いのもいいし、初期費用が抑えられるのはとてもお得ですよね」、Haiyuさんも「『4ナシ』なら、家電などにお金をまわせてうれしい」
確かに、と頷く皆さん。更新料や初期費用がなければ、実質的な家賃は違ってきそうです。

「友人が住んでいるUR賃貸住宅にはコミュニティルームがあって、英会話のレッスンを開いている人もいるらしくて」というのは、もともとUR賃貸住宅を検討中だったチエドルさん。
今回内覧して、さらに住み替えに前向きになった様子。

「まるで小さなまちのよう」というCMの言葉通り、ゆったりした敷地に沢山の公園があったり、保育所や病院などが近くに整備されているところもあったりと、大規模なUR賃貸住宅だからこそのメリットもたくさんあります。


実際のお部屋も、広くて清潔感があり、住み心地はとても良さそうでした。ファミリーにぴったりなおおらかな雰囲気まで感じることができた、リモート内覧会でした!



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