BEAUTY & FASHION
30代40代の大人メイクの基本をご紹介!年齢に合ったメイク方法
30代、40代の年齢に合った大人メイクの極意をご紹介♪ メイク方法は昔からずっと一緒… なんて方も多いはずですが、年齢を重ねるにつれて、肌の透明感が失われくすんできたり、カバーしなければいけない部分などが変わります。似合う化粧品の色も変わるかもしれません。大人の魅力を最大に引き出せるメイクを知りましょう!
▼目次
ベースメイクのポイント
10代のころは、簡単に仕上げてたベースメイク。年齢を重ねるとともにカバーしたい部分が増えますよね。とはいえ、ファンデーションだけでカバーしようとすると厚塗りになりがち…。
コントロールカラーを使う
下地に使う「コントロールカラー」をご存知でしょうか? 肌の色を下地の時点でカバーしていくものです。
・赤味が気になる:グリーン
・クマ、くすみ:イエロー
・健康的な肌色へ:ピンク
・透明感のある肌色へ:パープル
・艶のある肌へ:パール
・立体感のある肌へ:ホワイト
このコントロールカラーを下地で仕込んでおくことによって、ファンデーションをのせたときに理想の肌色が叶います。
塗りすぎは逆効果。顔全体に塗るのでなく、カバーしたい場所を中心に塗ると◎
肌色やくすみを補正しながら、みずみずしく仕上げてくれます。
ジェルタイプでナチュラルに肌に馴染みます。
コンシーラーを使う
コントロールカラーとファンデーションでもカバーしきれない部分には、コンシーラーを使います。目元や口元など、動きが多い場所には柔らかいタイプのものを。おでこや頬など、動きが少ない場所には固めのものをおすすめします。
コンシーラーをのせた後に、ファンデーションを指やスポンジでこすりながら塗ってしまうとコンシーラーが薄くなってしまいます。ポンポンと軽くたたくように重ねづけしてくださいね◎
スポット的にシミを隠したい場合は、コンシーラーをシミよりもひと回り大きめにのせ、周りをぼかすようにするといいですよ♪
肌色に合わせてブレンドして色を作れます♪
ミネラルタイプ。毛穴も埋めてくれるのに、厚ぼったくなりません。
ベースメイクの仕上げ
ファンデーションを塗ったら、最後の仕上げに軽くフェイスパウダーを。化粧崩れを防ぎ、毛穴を埋め、ベールとしての役割も果たしてくれます♪
肌質をマットにしたければ、パフで抑えるようにのせ、セミマットにしたければブラシで軽くふわっとのせると◎
今、人気のパウダーはこれ! 粒子が細かく、美肌が叶いますよ♪
話題の韓国コスメ。赤ちゃんのような肌になれると人気です。
アイメイクのポイント
年齢を重ねてくると、目元にも悩みがたくさん出てきます。 まぶたのくすみ、たるみ、クマ、しわなど…。
まぶた
だんだんとくすんでくる目元。 アイシャドウを塗っていないのに、茶色っぽくなってきていませんか? くすんだまぶたに、アイシャドウを塗ろうとしても色によってはうまく発色しないことも。そんなときは、一度まぶたのくすみをカバーしてからアイシャドウをのせると◎
目元が暗いと、実年齢よりも上に見られてしまうかもしれません。アイシャドウがダークカラーの場合は、眉尻の下あたりにハイライトをプラスしてあげるだけで立体感も出て目元に明るさが出ますよ♪ 使用するハイライトは、マットではなくパールタイプのものが良いでしょう◎
くすみを飛ばして、アイシャドウの発色と持ちを良くしてくれます。
ハイライトとしても、アイベースとしても使えるのでおすすめです♪
目元の乾燥が気になってきたら、アイクリームを使うと◎
デリケートな目元にはこすらず塗れるテクスチャのものがおすすめ♪
まつげ
目力を強くするためには、まつ毛が重要なポイントになってきます♪ まつ毛も髪の毛と同じで、加齢とともにハリやコシがなくなり薄くなってくるのでケア必須!
まずは、普段のビューラーを丁寧にやりましょう。
だいたいの日本人の目の形に合うことで超ヒット商品の資生堂のビューラー♪ ゴムの部分は、使う度にティッシュで拭き取り衛生的に保ちましょう。ゴムの替えも定期的に行うといいですよ。
無理なくビューラーをかけたら、スクリューブラシで解いてまつげをセパレートに。
マスカラは何度も重ね塗りすると上品さが失われてしまいます。ダマにならない注意してください。繊維無しのフィルムタイプは、にじまず塗りやすくておすすめ◎
まつげにハリを! まつげパーマやまつげエクステにも使えます♪
眉毛の作り方
トレンドはナチュラル眉。
細すぎる眉毛は、顔にスペースを作ってしまうので、顔が大きく見えてしまう原因にも。長すぎる眉は、老けて見えてしまうので要注意!
口角と目尻の延長線の長さが理想的◎
カラーとブラシにこだわった、1人1人に合った眉毛をデザインできるパレットです♪
チークの塗り方
丸顔をカバーしたければ縦長に入れ、面長をカバーしたければ横方向に入れると◎
はじめから濃く入れるのではなく、薄づきを重ねてグラデーションで入れてあげると自然に馴染みます。
フィット感抜群で、肌にツヤをもたらしてくれます♪
できれば、チークパレット付属のブラシではなく大きめのブラシでのせると均一な仕上がりになりますよ♪
リップのポイント
メイクの仕上げは唇に血色と潤いを。メイクが一気に引き締まります♪
年齢とともに、唇の色もくすんだり輪郭がぼやけてくるので、リップは必須です。
とにかく保湿! ガサガサ唇ではきれいにリップは塗れません…。
大人気のリップ♪ 食後などリップが落ちてしまっても潤いがつづきます。
メイクの仕上げ方
メイクの仕上げは、陰影をつけて顔に立体感を作りましょう。ハイライトを使います。
ハイライトで光を、シェーディングで影を。明るく引き締まった大人の顔になるはず♪
30代、40代ならではのメイク方法を楽しんで♪
肌の調子やハリに合わせてメイク方法を少し変えるだけで、大人の魅力が引き出されますよ♪ 集中ケアをプラスして、理想のメイクを見つけてくださいね。
サムネイル: Pangaea / PIXTA
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・クマ、くすみ:イエロー
・健康的な肌色へ:ピンク
・透明感のある肌色へ:パープル
・艶のある肌へ:パール
・立体感のある肌へ:ホワイト
このコントロールカラーを下地で仕込んでおくことによって、ファンデーションをのせたときに理想の肌色が叶います。
塗りすぎは逆効果。顔全体に塗るのでなく、カバーしたい場所を中心に塗ると◎
肌色やくすみを補正しながら、みずみずしく仕上げてくれます。
ジェルタイプでナチュラルに肌に馴染みます。
コンシーラーを使う
コントロールカラーとファンデーションでもカバーしきれない部分には、コンシーラーを使います。目元や口元など、動きが多い場所には柔らかいタイプのものを。おでこや頬など、動きが少ない場所には固めのものをおすすめします。
コンシーラーをのせた後に、ファンデーションを指やスポンジでこすりながら塗ってしまうとコンシーラーが薄くなってしまいます。ポンポンと軽くたたくように重ねづけしてくださいね◎
スポット的にシミを隠したい場合は、コンシーラーをシミよりもひと回り大きめにのせ、周りをぼかすようにするといいですよ♪
肌色に合わせてブレンドして色を作れます♪
ミネラルタイプ。毛穴も埋めてくれるのに、厚ぼったくなりません。
ベースメイクの仕上げ
ファンデーションを塗ったら、最後の仕上げに軽くフェイスパウダーを。化粧崩れを防ぎ、毛穴を埋め、ベールとしての役割も果たしてくれます♪
肌質をマットにしたければ、パフで抑えるようにのせ、セミマットにしたければブラシで軽くふわっとのせると◎
今、人気のパウダーはこれ! 粒子が細かく、美肌が叶いますよ♪
話題の韓国コスメ。赤ちゃんのような肌になれると人気です。
アイメイクのポイント
年齢を重ねてくると、目元にも悩みがたくさん出てきます。 まぶたのくすみ、たるみ、クマ、しわなど…。
まぶた
だんだんとくすんでくる目元。 アイシャドウを塗っていないのに、茶色っぽくなってきていませんか? くすんだまぶたに、アイシャドウを塗ろうとしても色によってはうまく発色しないことも。そんなときは、一度まぶたのくすみをカバーしてからアイシャドウをのせると◎
目元が暗いと、実年齢よりも上に見られてしまうかもしれません。アイシャドウがダークカラーの場合は、眉尻の下あたりにハイライトをプラスしてあげるだけで立体感も出て目元に明るさが出ますよ♪ 使用するハイライトは、マットではなくパールタイプのものが良いでしょう◎
くすみを飛ばして、アイシャドウの発色と持ちを良くしてくれます。
ハイライトとしても、アイベースとしても使えるのでおすすめです♪
目元の乾燥が気になってきたら、アイクリームを使うと◎
デリケートな目元にはこすらず塗れるテクスチャのものがおすすめ♪
まつげ
目力を強くするためには、まつ毛が重要なポイントになってきます♪ まつ毛も髪の毛と同じで、加齢とともにハリやコシがなくなり薄くなってくるのでケア必須!
まずは、普段のビューラーを丁寧にやりましょう。
だいたいの日本人の目の形に合うことで超ヒット商品の資生堂のビューラー♪ ゴムの部分は、使う度にティッシュで拭き取り衛生的に保ちましょう。ゴムの替えも定期的に行うといいですよ。
無理なくビューラーをかけたら、スクリューブラシで解いてまつげをセパレートに。
マスカラは何度も重ね塗りすると上品さが失われてしまいます。ダマにならない注意してください。繊維無しのフィルムタイプは、にじまず塗りやすくておすすめ◎
まつげにハリを! まつげパーマやまつげエクステにも使えます♪
眉毛の作り方
トレンドはナチュラル眉。
細すぎる眉毛は、顔にスペースを作ってしまうので、顔が大きく見えてしまう原因にも。長すぎる眉は、老けて見えてしまうので要注意!
口角と目尻の延長線の長さが理想的◎
カラーとブラシにこだわった、1人1人に合った眉毛をデザインできるパレットです♪
チークの塗り方
丸顔をカバーしたければ縦長に入れ、面長をカバーしたければ横方向に入れると◎
はじめから濃く入れるのではなく、薄づきを重ねてグラデーションで入れてあげると自然に馴染みます。
フィット感抜群で、肌にツヤをもたらしてくれます♪
できれば、チークパレット付属のブラシではなく大きめのブラシでのせると均一な仕上がりになりますよ♪
リップのポイント
メイクの仕上げは唇に血色と潤いを。メイクが一気に引き締まります♪
年齢とともに、唇の色もくすんだり輪郭がぼやけてくるので、リップは必須です。
とにかく保湿! ガサガサ唇ではきれいにリップは塗れません…。
大人気のリップ♪ 食後などリップが落ちてしまっても潤いがつづきます。
メイクの仕上げ方
メイクの仕上げは、陰影をつけて顔に立体感を作りましょう。ハイライトを使います。
ハイライトで光を、シェーディングで影を。明るく引き締まった大人の顔になるはず♪
30代、40代ならではのメイク方法を楽しんで♪
肌の調子やハリに合わせてメイク方法を少し変えるだけで、大人の魅力が引き出されますよ♪ 集中ケアをプラスして、理想のメイクを見つけてくださいね。
サムネイル: Pangaea / PIXTA
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コンシーラーをのせた後に、ファンデーションを指やスポンジでこすりながら塗ってしまうとコンシーラーが薄くなってしまいます。ポンポンと軽くたたくように重ねづけしてくださいね◎
スポット的にシミを隠したい場合は、コンシーラーをシミよりもひと回り大きめにのせ、周りをぼかすようにするといいですよ♪
肌色に合わせてブレンドして色を作れます♪
ミネラルタイプ。毛穴も埋めてくれるのに、厚ぼったくなりません。
ファンデーションを塗ったら、最後の仕上げに軽くフェイスパウダーを。化粧崩れを防ぎ、毛穴を埋め、ベールとしての役割も果たしてくれます♪
肌質をマットにしたければ、パフで抑えるようにのせ、セミマットにしたければブラシで軽くふわっとのせると◎
今、人気のパウダーはこれ! 粒子が細かく、美肌が叶いますよ♪
話題の韓国コスメ。赤ちゃんのような肌になれると人気です。
アイメイクのポイント
年齢を重ねてくると、目元にも悩みがたくさん出てきます。 まぶたのくすみ、たるみ、クマ、しわなど…。
まぶた
だんだんとくすんでくる目元。 アイシャドウを塗っていないのに、茶色っぽくなってきていませんか? くすんだまぶたに、アイシャドウを塗ろうとしても色によってはうまく発色しないことも。そんなときは、一度まぶたのくすみをカバーしてからアイシャドウをのせると◎
目元が暗いと、実年齢よりも上に見られてしまうかもしれません。アイシャドウがダークカラーの場合は、眉尻の下あたりにハイライトをプラスしてあげるだけで立体感も出て目元に明るさが出ますよ♪ 使用するハイライトは、マットではなくパールタイプのものが良いでしょう◎
くすみを飛ばして、アイシャドウの発色と持ちを良くしてくれます。
ハイライトとしても、アイベースとしても使えるのでおすすめです♪
目元の乾燥が気になってきたら、アイクリームを使うと◎
デリケートな目元にはこすらず塗れるテクスチャのものがおすすめ♪
まつげ
目力を強くするためには、まつ毛が重要なポイントになってきます♪ まつ毛も髪の毛と同じで、加齢とともにハリやコシがなくなり薄くなってくるのでケア必須!
まずは、普段のビューラーを丁寧にやりましょう。
だいたいの日本人の目の形に合うことで超ヒット商品の資生堂のビューラー♪ ゴムの部分は、使う度にティッシュで拭き取り衛生的に保ちましょう。ゴムの替えも定期的に行うといいですよ。
無理なくビューラーをかけたら、スクリューブラシで解いてまつげをセパレートに。
マスカラは何度も重ね塗りすると上品さが失われてしまいます。ダマにならない注意してください。繊維無しのフィルムタイプは、にじまず塗りやすくておすすめ◎
まつげにハリを! まつげパーマやまつげエクステにも使えます♪
眉毛の作り方
トレンドはナチュラル眉。
細すぎる眉毛は、顔にスペースを作ってしまうので、顔が大きく見えてしまう原因にも。長すぎる眉は、老けて見えてしまうので要注意!
口角と目尻の延長線の長さが理想的◎
カラーとブラシにこだわった、1人1人に合った眉毛をデザインできるパレットです♪
チークの塗り方
丸顔をカバーしたければ縦長に入れ、面長をカバーしたければ横方向に入れると◎
はじめから濃く入れるのではなく、薄づきを重ねてグラデーションで入れてあげると自然に馴染みます。
フィット感抜群で、肌にツヤをもたらしてくれます♪
できれば、チークパレット付属のブラシではなく大きめのブラシでのせると均一な仕上がりになりますよ♪
リップのポイント
メイクの仕上げは唇に血色と潤いを。メイクが一気に引き締まります♪
年齢とともに、唇の色もくすんだり輪郭がぼやけてくるので、リップは必須です。
とにかく保湿! ガサガサ唇ではきれいにリップは塗れません…。
大人気のリップ♪ 食後などリップが落ちてしまっても潤いがつづきます。
メイクの仕上げ方
メイクの仕上げは、陰影をつけて顔に立体感を作りましょう。ハイライトを使います。
ハイライトで光を、シェーディングで影を。明るく引き締まった大人の顔になるはず♪
30代、40代ならではのメイク方法を楽しんで♪
肌の調子やハリに合わせてメイク方法を少し変えるだけで、大人の魅力が引き出されますよ♪ 集中ケアをプラスして、理想のメイクを見つけてくださいね。
サムネイル: Pangaea / PIXTA
▼あなたにおすすめの記事
だんだんとくすんでくる目元。 アイシャドウを塗っていないのに、茶色っぽくなってきていませんか? くすんだまぶたに、アイシャドウを塗ろうとしても色によってはうまく発色しないことも。そんなときは、一度まぶたのくすみをカバーしてからアイシャドウをのせると◎
目元が暗いと、実年齢よりも上に見られてしまうかもしれません。アイシャドウがダークカラーの場合は、眉尻の下あたりにハイライトをプラスしてあげるだけで立体感も出て目元に明るさが出ますよ♪ 使用するハイライトは、マットではなくパールタイプのものが良いでしょう◎
くすみを飛ばして、アイシャドウの発色と持ちを良くしてくれます。
ハイライトとしても、アイベースとしても使えるのでおすすめです♪
目元の乾燥が気になってきたら、アイクリームを使うと◎
デリケートな目元にはこすらず塗れるテクスチャのものがおすすめ♪
目力を強くするためには、まつ毛が重要なポイントになってきます♪ まつ毛も髪の毛と同じで、加齢とともにハリやコシがなくなり薄くなってくるのでケア必須!
まずは、普段のビューラーを丁寧にやりましょう。
だいたいの日本人の目の形に合うことで超ヒット商品の資生堂のビューラー♪ ゴムの部分は、使う度にティッシュで拭き取り衛生的に保ちましょう。ゴムの替えも定期的に行うといいですよ。
無理なくビューラーをかけたら、スクリューブラシで解いてまつげをセパレートに。
マスカラは何度も重ね塗りすると上品さが失われてしまいます。ダマにならない注意してください。繊維無しのフィルムタイプは、にじまず塗りやすくておすすめ◎
まつげにハリを! まつげパーマやまつげエクステにも使えます♪
眉毛の作り方
トレンドはナチュラル眉。
細すぎる眉毛は、顔にスペースを作ってしまうので、顔が大きく見えてしまう原因にも。長すぎる眉は、老けて見えてしまうので要注意!
口角と目尻の延長線の長さが理想的◎
カラーとブラシにこだわった、1人1人に合った眉毛をデザインできるパレットです♪
チークの塗り方
丸顔をカバーしたければ縦長に入れ、面長をカバーしたければ横方向に入れると◎
はじめから濃く入れるのではなく、薄づきを重ねてグラデーションで入れてあげると自然に馴染みます。
フィット感抜群で、肌にツヤをもたらしてくれます♪
できれば、チークパレット付属のブラシではなく大きめのブラシでのせると均一な仕上がりになりますよ♪
リップのポイント
メイクの仕上げは唇に血色と潤いを。メイクが一気に引き締まります♪
年齢とともに、唇の色もくすんだり輪郭がぼやけてくるので、リップは必須です。
とにかく保湿! ガサガサ唇ではきれいにリップは塗れません…。
大人気のリップ♪ 食後などリップが落ちてしまっても潤いがつづきます。
メイクの仕上げ方
メイクの仕上げは、陰影をつけて顔に立体感を作りましょう。ハイライトを使います。
ハイライトで光を、シェーディングで影を。明るく引き締まった大人の顔になるはず♪
30代、40代ならではのメイク方法を楽しんで♪
肌の調子やハリに合わせてメイク方法を少し変えるだけで、大人の魅力が引き出されますよ♪ 集中ケアをプラスして、理想のメイクを見つけてくださいね。
サムネイル: Pangaea / PIXTA