①光を操る
朝は決まった時間に朝日を浴び、夜はとにかく部屋を真っ暗にする。
日当たりが悪い部屋の場合は、子どもに光源を近づけるのも手です。
※目に直接光が入らないように注意！

夜は、とにかく真っ暗に！
間接照明なども一切灯さず、家電のランプもNGです。
なかなか寝ないし、スマホを持ち込みたい気持ちはあるけれど...デジタルデバイスを持ち込むのも我慢しましょう。

寝室だけでなく、他の部屋も暗めにしておくと◎
20時になったらリビングを間接照明だけにするなど、時間で区切るのもいいですね。

②寝たふりをする(大げさに)
寝たふりは全ママパパがやっている方法ですが、「大げさに」するとより効果があるのだとか！
普通の寝たふりよりも意識的にやらないといけないため、大人も寝落ちしにくくなります。

③ものに頼る
とても多かったのが、セガトイズのドリームスイッチを使っているという声！
読み聞かせをしてくれるアイテムなのですが、物語の数も時間もたくさんあり、読み聞かせだけでなく勉強もできちゃう！
物語の最後には「おやすみ」と言ってくれて、そのおやすみでちゃんと寝る子も多いようです。(ママも一緒に寝ちゃう〜という声も多かったです😆)
そもそも寝室に行くのを拒否する！って子にもおすすめです。

子どもが寝ないのって、体質や特性に原因がある場合も。子どもによって理由は一人ひとり違うので、あまりにもママパパが大変な場合は、小児科で相談するのも一つの手です。
「“寝ない”くらいで行っていいのかな？」と思わずに、相談してみてくださいね！