GOING OUT
持って行って良かった!幼稚園・小学校の運動会で役立つ持ち物リスト12選
子どもの初めての運動会、ドキドキですよね。一大イベントだからこそ、準備は万全にしたいところ。でも何が必要なのかイマイチ分からず、困っているママもいるのではないでしょうか? そんなママのために、今回は運動会で役立つ持ち物リストを大公開! 基本編、暑さ対策編、食べ物編、子ども編の4項目に分けてご紹介します。「持って行って良かった」と思えるアイテムが満載なので、ぜひチェックしてくださいね♪
運動会の持ち物準備のコツ
お知らせをしっかり読む
運動会の持ち物準備をするときは、まずは配布されたお知らせをしっかり読みましょう。幼稚園・小学校によって、持って行って良いものダメなものが異なるので、チェックは欠かせません。
天気予報をチェック
天気予報の確認も大事です。晴れか雨かはもちろんのこと、当日の気温もしっかりチェックしましょう。
運動会の開催が多い5月10月は、真夏ではないにしても、天気が良ければ猛暑になることも。その場合は、暑さ対策グッズの準備に力を入れましょう。
逆に、曇りなどで気温が低いこともまれにあります。そんなときは、長い待機時間のために、パーカーなどの羽織ものの用意をおすすめします。
誰と行くか? を考える
運動会の持ち物は、誰と一緒に行くかによって変わります。
例えばおじいちゃんおばあちゃんを呼ぶのであれば、レジャーシートに長時間座るのはしんどいところ。折りたたみ式のチェアを用意すれば、喜ばれますよ。
また、赤ちゃん連れの場合は、おむつ交換や授乳ができる場所があるか、事前に確認しておきましょう。ない場合は、おむつ換えシートや授乳ケープの準備がマスト。
小さな子ども連れの場合も、事前準備は大事です。運動会の平均開催時間は約6時間と、小さな子どもにとっては長期戦。退屈したときのぐずり対策として、お菓子やおもちゃの用意をおすすめします。
それでは、運動会で役立つ持ち物リストを、基本編、暑さ対策編、食べ物編、子ども編に分けてご紹介しましょう。
運動会で役立つ持ち物【基本編】
レジャーシートまたはテント
お昼ご飯タイムに欠かせないのが、レジャーシートとテントです。テントの使用がOKなのであれば、暑さ対策のためにもテントを持って行きましょう。
レジャーシートしか持って行けない場合は、腰に負担がかからないよう、薄いものより、ある程度厚みのあるものを用意しましょう。コンパクトになるものや、バッグの形にして持ち歩けるものも便利です。
なお、体育館でお昼を食べる場合も、レジャーシートは必要なケースが多いので、忘れないようにしましょう。
大勢で使える、大判のレジャーシートです。耐水性の肌触りの良い生地で、居心地よく過ごせるようサポート。折りたためばコンパクトになり、持ち手がついているので、ハンドバッグのようにらくらく持ち運びができます。
開けばあっという間に完成する、ポップアップテントです。大人が横になれる広さで、メッシュ仕様のため通気性も◎ シルバーコーティングで、強い日差しを防いでくれます。
折りたたみチェア
地面に座るのと椅子に腰かけるのとでは、腰にかかる負担は大分違います。待ち時間をリラックスして過ごすためにも、できればチェアを用意しましょう。
たたむとスリムになるものや、持ち運びに便利なコンパクトタイプのチェアがおすすめです。
瞬時に開閉できる、折りたたみ式のチェアです。1.8kgという軽量ながら、耐荷重120kgの優秀アイテム。肌に心地良い素材で、長時間座っても疲れないように設計されています。
折りたたみテーブル
テーブルがあると食事の姿勢が安定するので、お弁当を大勢で囲むときに重宝します。また、テーブルにドリンクホルダーがついていると、紙コップの置き場所にも困りません。
持ち運びをスムーズにするためにも、手軽に折りたためて、軽いものを選びましょう。
取っ手がついており、持ち運びに便利な折りたたみ式のテーブル。ドリンクホルダー付属で、紙コップやペットボトルを安定して置くことができます。
我が家にも同じテーブルがありますが、子どもでも簡単に収納できて、運動会の際は毎年大助かりです♪
クーラーボックス
いつでも冷たい飲み物が飲めるよう、クーラーボックスも準備しましょう。休憩時、子どもの水筒にお茶やスポーツドリンクを補充するためにも、できれば容量が大きいものを選ぶのがベター。
クーラーボックスも、持ち運びを考えて、軽量のものをおすすめします。
大容量のクーラーボックス。シンプルなデザインのクーラーボックスが多い中、ストライプが際立つおしゃれグッズです。
たっぷり入るのに、たたむとコンパクトになるところも◎ 運動会終わりは、スッキリ荷物で帰ることができるでしょう。
ウェットティッシュとビニール袋
手を拭いたり、テーブルを拭いたりするとき、ウェットティッシュがあれば便利です。ちょっと手を洗いたくても、トイレが遠かったり、混雑したりしているときも役立ちますよ。
また、ゴミや汚れたものを入れるために、ビニール袋を数枚用意しておくと良いでしょう。
カメラとビデオ
子どもの成長記録を残すために、カメラとビデオの準備は欠かせません。よりクオリティの高いビデオを撮りたいときは、三脚も準備しましょう。バッテリーが切れても慌てないよう、予備のバッテリーを持って行くと安心です。
スマホで撮影する場合も、もしものためにモバイルバッテリーを用意しておくと良いでしょう。
運動会で役立つ持ち物【暑さ対策編】
UV対策グッズ
運動会は、かなりの炎天下になることも。熱中症と日焼け予防のためにも、UV対策には念を入れたいところです。
日傘、帽子、サングラス、アームカバー、日焼け止めクリームなどといったUV対策グッズは、必ず用意しておきましょう。
ひんやりグッズ
暑さ対策のために、冷却グッズもあらかじめ用意しておきましょう。首もとを冷やすネッククーラーや、冷却タオルなどがあると、いざというときに役立ちます。
水に浸す、絞る、数回振るの3ステップだけで、瞬時に冷える冷感タオル。首にかけたり、頭に巻いたりすれば、暑さ対策はバッチリ。持ち運びに便利なボトルつきです。
運動会で役立つ持ち物【食べ物編】
紙コップ
紙コップは飲み物を入れるだけでなく、からあげなどのおかずを詰めるのにも役立ちます。お弁当箱に入れたとき、バランで仕切るよりも安定するだけでなく、食べるときも便利。紙皿よりも持ちやすく、大勢いても手軽に食べることができるでしょう。
お菓子と飲み物
ちょっとしたお菓子の準備も、できればしておきたいところです。子どものおやつになるだけでなく、お友達と交換し合えば、休憩時間がよりハッピーに♪ 冷やしたゼリーやラムネなどが、子どもに人気ですよ。お菓子をお友達にあげる場合は、必ず食物アレルギーの有無を確認してくださいね。
また、アイスコーヒーやアイスティーを水筒に用意しておけば、ママ友とのお茶タイムに役立ちます。おしゃれな水筒や紙コップだと、より盛り上がること間違いなし!
昔から変わらないデザインが、スタイリッシュなおしゃれグッズ。 保温力・保冷力・耐久性ともに確かな品質で、安心して使える水筒です。良いものを長く使いたいママにおすすめです。
運動会で役立つ持ち物【子ども編】
凍らせたペットボトル
運動会の間、子どもたちは直射日光を浴び続けています。水筒とは別に、お茶やスポーツドリンクを入れたペットボトルを凍らせて持たせれば、熱中症予防に役立ちます。
凍っているうちはおでこや首に当てて体をクールダウンし、溶けたら水分として補給しましょう。
子ども用日焼け止めクリーム
日焼けは、皮膚にかなりのダメージを与えます。皮膚が弱い子どもには、子ども用の日焼け止めクリームを持たせて、こまめに塗らせましょう。
七五三の撮影を控えている場合も、日焼け止めクリームは塗った方がベターです。日焼け止めクリームを持たせて良いかどうかは、念のため先生に確認してください。
まとめ
運動会の持ち物は、しっかり把握できましたか? 準備をするときは紙にリストアップして、用意したもの順にチェックすると、忘れ物防止になりますよ。
基本グッズから暑さ対策まで、準備を万全にして、思い出に残る素敵な運動会にしてくださいね!
サムネイル:hanapon1002 / PIXTA
※2019年7月執筆時点のamazon価格を記載しています。
運動会の持ち物準備をするときは、まずは配布されたお知らせをしっかり読みましょう。幼稚園・小学校によって、持って行って良いものダメなものが異なるので、チェックは欠かせません。
天気予報の確認も大事です。晴れか雨かはもちろんのこと、当日の気温もしっかりチェックしましょう。
運動会の開催が多い5月10月は、真夏ではないにしても、天気が良ければ猛暑になることも。その場合は、暑さ対策グッズの準備に力を入れましょう。
逆に、曇りなどで気温が低いこともまれにあります。そんなときは、長い待機時間のために、パーカーなどの羽織ものの用意をおすすめします。
誰と行くか? を考える
運動会の持ち物は、誰と一緒に行くかによって変わります。
例えばおじいちゃんおばあちゃんを呼ぶのであれば、レジャーシートに長時間座るのはしんどいところ。折りたたみ式のチェアを用意すれば、喜ばれますよ。
また、赤ちゃん連れの場合は、おむつ交換や授乳ができる場所があるか、事前に確認しておきましょう。ない場合は、おむつ換えシートや授乳ケープの準備がマスト。
小さな子ども連れの場合も、事前準備は大事です。運動会の平均開催時間は約6時間と、小さな子どもにとっては長期戦。退屈したときのぐずり対策として、お菓子やおもちゃの用意をおすすめします。
それでは、運動会で役立つ持ち物リストを、基本編、暑さ対策編、食べ物編、子ども編に分けてご紹介しましょう。
運動会で役立つ持ち物【基本編】
レジャーシートまたはテント
お昼ご飯タイムに欠かせないのが、レジャーシートとテントです。テントの使用がOKなのであれば、暑さ対策のためにもテントを持って行きましょう。
レジャーシートしか持って行けない場合は、腰に負担がかからないよう、薄いものより、ある程度厚みのあるものを用意しましょう。コンパクトになるものや、バッグの形にして持ち歩けるものも便利です。
なお、体育館でお昼を食べる場合も、レジャーシートは必要なケースが多いので、忘れないようにしましょう。
大勢で使える、大判のレジャーシートです。耐水性の肌触りの良い生地で、居心地よく過ごせるようサポート。折りたためばコンパクトになり、持ち手がついているので、ハンドバッグのようにらくらく持ち運びができます。
開けばあっという間に完成する、ポップアップテントです。大人が横になれる広さで、メッシュ仕様のため通気性も◎ シルバーコーティングで、強い日差しを防いでくれます。
折りたたみチェア
地面に座るのと椅子に腰かけるのとでは、腰にかかる負担は大分違います。待ち時間をリラックスして過ごすためにも、できればチェアを用意しましょう。
たたむとスリムになるものや、持ち運びに便利なコンパクトタイプのチェアがおすすめです。
瞬時に開閉できる、折りたたみ式のチェアです。1.8kgという軽量ながら、耐荷重120kgの優秀アイテム。肌に心地良い素材で、長時間座っても疲れないように設計されています。
折りたたみテーブル
テーブルがあると食事の姿勢が安定するので、お弁当を大勢で囲むときに重宝します。また、テーブルにドリンクホルダーがついていると、紙コップの置き場所にも困りません。
持ち運びをスムーズにするためにも、手軽に折りたためて、軽いものを選びましょう。
取っ手がついており、持ち運びに便利な折りたたみ式のテーブル。ドリンクホルダー付属で、紙コップやペットボトルを安定して置くことができます。
我が家にも同じテーブルがありますが、子どもでも簡単に収納できて、運動会の際は毎年大助かりです♪
クーラーボックス
いつでも冷たい飲み物が飲めるよう、クーラーボックスも準備しましょう。休憩時、子どもの水筒にお茶やスポーツドリンクを補充するためにも、できれば容量が大きいものを選ぶのがベター。
クーラーボックスも、持ち運びを考えて、軽量のものをおすすめします。
大容量のクーラーボックス。シンプルなデザインのクーラーボックスが多い中、ストライプが際立つおしゃれグッズです。
たっぷり入るのに、たたむとコンパクトになるところも◎ 運動会終わりは、スッキリ荷物で帰ることができるでしょう。
ウェットティッシュとビニール袋
手を拭いたり、テーブルを拭いたりするとき、ウェットティッシュがあれば便利です。ちょっと手を洗いたくても、トイレが遠かったり、混雑したりしているときも役立ちますよ。
また、ゴミや汚れたものを入れるために、ビニール袋を数枚用意しておくと良いでしょう。
カメラとビデオ
子どもの成長記録を残すために、カメラとビデオの準備は欠かせません。よりクオリティの高いビデオを撮りたいときは、三脚も準備しましょう。バッテリーが切れても慌てないよう、予備のバッテリーを持って行くと安心です。
スマホで撮影する場合も、もしものためにモバイルバッテリーを用意しておくと良いでしょう。
運動会で役立つ持ち物【暑さ対策編】
UV対策グッズ
運動会は、かなりの炎天下になることも。熱中症と日焼け予防のためにも、UV対策には念を入れたいところです。
日傘、帽子、サングラス、アームカバー、日焼け止めクリームなどといったUV対策グッズは、必ず用意しておきましょう。
ひんやりグッズ
暑さ対策のために、冷却グッズもあらかじめ用意しておきましょう。首もとを冷やすネッククーラーや、冷却タオルなどがあると、いざというときに役立ちます。
水に浸す、絞る、数回振るの3ステップだけで、瞬時に冷える冷感タオル。首にかけたり、頭に巻いたりすれば、暑さ対策はバッチリ。持ち運びに便利なボトルつきです。
運動会で役立つ持ち物【食べ物編】
紙コップ
紙コップは飲み物を入れるだけでなく、からあげなどのおかずを詰めるのにも役立ちます。お弁当箱に入れたとき、バランで仕切るよりも安定するだけでなく、食べるときも便利。紙皿よりも持ちやすく、大勢いても手軽に食べることができるでしょう。
お菓子と飲み物
ちょっとしたお菓子の準備も、できればしておきたいところです。子どものおやつになるだけでなく、お友達と交換し合えば、休憩時間がよりハッピーに♪ 冷やしたゼリーやラムネなどが、子どもに人気ですよ。お菓子をお友達にあげる場合は、必ず食物アレルギーの有無を確認してくださいね。
また、アイスコーヒーやアイスティーを水筒に用意しておけば、ママ友とのお茶タイムに役立ちます。おしゃれな水筒や紙コップだと、より盛り上がること間違いなし!
昔から変わらないデザインが、スタイリッシュなおしゃれグッズ。 保温力・保冷力・耐久性ともに確かな品質で、安心して使える水筒です。良いものを長く使いたいママにおすすめです。
運動会で役立つ持ち物【子ども編】
凍らせたペットボトル
運動会の間、子どもたちは直射日光を浴び続けています。水筒とは別に、お茶やスポーツドリンクを入れたペットボトルを凍らせて持たせれば、熱中症予防に役立ちます。
凍っているうちはおでこや首に当てて体をクールダウンし、溶けたら水分として補給しましょう。
子ども用日焼け止めクリーム
日焼けは、皮膚にかなりのダメージを与えます。皮膚が弱い子どもには、子ども用の日焼け止めクリームを持たせて、こまめに塗らせましょう。
七五三の撮影を控えている場合も、日焼け止めクリームは塗った方がベターです。日焼け止めクリームを持たせて良いかどうかは、念のため先生に確認してください。
まとめ
運動会の持ち物は、しっかり把握できましたか? 準備をするときは紙にリストアップして、用意したもの順にチェックすると、忘れ物防止になりますよ。
基本グッズから暑さ対策まで、準備を万全にして、思い出に残る素敵な運動会にしてくださいね!
サムネイル:hanapon1002 / PIXTA
※2019年7月執筆時点のamazon価格を記載しています。
運動会の持ち物は、誰と一緒に行くかによって変わります。
例えばおじいちゃんおばあちゃんを呼ぶのであれば、レジャーシートに長時間座るのはしんどいところ。折りたたみ式のチェアを用意すれば、喜ばれますよ。
また、赤ちゃん連れの場合は、おむつ交換や授乳ができる場所があるか、事前に確認しておきましょう。ない場合は、おむつ換えシートや授乳ケープの準備がマスト。
小さな子ども連れの場合も、事前準備は大事です。運動会の平均開催時間は約6時間と、小さな子どもにとっては長期戦。退屈したときのぐずり対策として、お菓子やおもちゃの用意をおすすめします。
それでは、運動会で役立つ持ち物リストを、基本編、暑さ対策編、食べ物編、子ども編に分けてご紹介しましょう。
お昼ご飯タイムに欠かせないのが、レジャーシートとテントです。テントの使用がOKなのであれば、暑さ対策のためにもテントを持って行きましょう。
レジャーシートしか持って行けない場合は、腰に負担がかからないよう、薄いものより、ある程度厚みのあるものを用意しましょう。コンパクトになるものや、バッグの形にして持ち歩けるものも便利です。
なお、体育館でお昼を食べる場合も、レジャーシートは必要なケースが多いので、忘れないようにしましょう。
大勢で使える、大判のレジャーシートです。耐水性の肌触りの良い生地で、居心地よく過ごせるようサポート。折りたためばコンパクトになり、持ち手がついているので、ハンドバッグのようにらくらく持ち運びができます。
開けばあっという間に完成する、ポップアップテントです。大人が横になれる広さで、メッシュ仕様のため通気性も◎ シルバーコーティングで、強い日差しを防いでくれます。
折りたたみチェア
地面に座るのと椅子に腰かけるのとでは、腰にかかる負担は大分違います。待ち時間をリラックスして過ごすためにも、できればチェアを用意しましょう。
たたむとスリムになるものや、持ち運びに便利なコンパクトタイプのチェアがおすすめです。
瞬時に開閉できる、折りたたみ式のチェアです。1.8kgという軽量ながら、耐荷重120kgの優秀アイテム。肌に心地良い素材で、長時間座っても疲れないように設計されています。
折りたたみテーブル
テーブルがあると食事の姿勢が安定するので、お弁当を大勢で囲むときに重宝します。また、テーブルにドリンクホルダーがついていると、紙コップの置き場所にも困りません。
持ち運びをスムーズにするためにも、手軽に折りたためて、軽いものを選びましょう。
取っ手がついており、持ち運びに便利な折りたたみ式のテーブル。ドリンクホルダー付属で、紙コップやペットボトルを安定して置くことができます。
我が家にも同じテーブルがありますが、子どもでも簡単に収納できて、運動会の際は毎年大助かりです♪
クーラーボックス
いつでも冷たい飲み物が飲めるよう、クーラーボックスも準備しましょう。休憩時、子どもの水筒にお茶やスポーツドリンクを補充するためにも、できれば容量が大きいものを選ぶのがベター。
クーラーボックスも、持ち運びを考えて、軽量のものをおすすめします。
大容量のクーラーボックス。シンプルなデザインのクーラーボックスが多い中、ストライプが際立つおしゃれグッズです。
たっぷり入るのに、たたむとコンパクトになるところも◎ 運動会終わりは、スッキリ荷物で帰ることができるでしょう。
ウェットティッシュとビニール袋
手を拭いたり、テーブルを拭いたりするとき、ウェットティッシュがあれば便利です。ちょっと手を洗いたくても、トイレが遠かったり、混雑したりしているときも役立ちますよ。
また、ゴミや汚れたものを入れるために、ビニール袋を数枚用意しておくと良いでしょう。
カメラとビデオ
子どもの成長記録を残すために、カメラとビデオの準備は欠かせません。よりクオリティの高いビデオを撮りたいときは、三脚も準備しましょう。バッテリーが切れても慌てないよう、予備のバッテリーを持って行くと安心です。
スマホで撮影する場合も、もしものためにモバイルバッテリーを用意しておくと良いでしょう。
運動会で役立つ持ち物【暑さ対策編】
UV対策グッズ
運動会は、かなりの炎天下になることも。熱中症と日焼け予防のためにも、UV対策には念を入れたいところです。
日傘、帽子、サングラス、アームカバー、日焼け止めクリームなどといったUV対策グッズは、必ず用意しておきましょう。
ひんやりグッズ
暑さ対策のために、冷却グッズもあらかじめ用意しておきましょう。首もとを冷やすネッククーラーや、冷却タオルなどがあると、いざというときに役立ちます。
水に浸す、絞る、数回振るの3ステップだけで、瞬時に冷える冷感タオル。首にかけたり、頭に巻いたりすれば、暑さ対策はバッチリ。持ち運びに便利なボトルつきです。
運動会で役立つ持ち物【食べ物編】
紙コップ
紙コップは飲み物を入れるだけでなく、からあげなどのおかずを詰めるのにも役立ちます。お弁当箱に入れたとき、バランで仕切るよりも安定するだけでなく、食べるときも便利。紙皿よりも持ちやすく、大勢いても手軽に食べることができるでしょう。
お菓子と飲み物
ちょっとしたお菓子の準備も、できればしておきたいところです。子どものおやつになるだけでなく、お友達と交換し合えば、休憩時間がよりハッピーに♪ 冷やしたゼリーやラムネなどが、子どもに人気ですよ。お菓子をお友達にあげる場合は、必ず食物アレルギーの有無を確認してくださいね。
また、アイスコーヒーやアイスティーを水筒に用意しておけば、ママ友とのお茶タイムに役立ちます。おしゃれな水筒や紙コップだと、より盛り上がること間違いなし!
昔から変わらないデザインが、スタイリッシュなおしゃれグッズ。 保温力・保冷力・耐久性ともに確かな品質で、安心して使える水筒です。良いものを長く使いたいママにおすすめです。
運動会で役立つ持ち物【子ども編】
凍らせたペットボトル
運動会の間、子どもたちは直射日光を浴び続けています。水筒とは別に、お茶やスポーツドリンクを入れたペットボトルを凍らせて持たせれば、熱中症予防に役立ちます。
凍っているうちはおでこや首に当てて体をクールダウンし、溶けたら水分として補給しましょう。
子ども用日焼け止めクリーム
日焼けは、皮膚にかなりのダメージを与えます。皮膚が弱い子どもには、子ども用の日焼け止めクリームを持たせて、こまめに塗らせましょう。
七五三の撮影を控えている場合も、日焼け止めクリームは塗った方がベターです。日焼け止めクリームを持たせて良いかどうかは、念のため先生に確認してください。
まとめ
運動会の持ち物は、しっかり把握できましたか? 準備をするときは紙にリストアップして、用意したもの順にチェックすると、忘れ物防止になりますよ。
基本グッズから暑さ対策まで、準備を万全にして、思い出に残る素敵な運動会にしてくださいね!
サムネイル:hanapon1002 / PIXTA
※2019年7月執筆時点のamazon価格を記載しています。
地面に座るのと椅子に腰かけるのとでは、腰にかかる負担は大分違います。待ち時間をリラックスして過ごすためにも、できればチェアを用意しましょう。
たたむとスリムになるものや、持ち運びに便利なコンパクトタイプのチェアがおすすめです。
瞬時に開閉できる、折りたたみ式のチェアです。1.8kgという軽量ながら、耐荷重120kgの優秀アイテム。肌に心地良い素材で、長時間座っても疲れないように設計されています。
テーブルがあると食事の姿勢が安定するので、お弁当を大勢で囲むときに重宝します。また、テーブルにドリンクホルダーがついていると、紙コップの置き場所にも困りません。
持ち運びをスムーズにするためにも、手軽に折りたためて、軽いものを選びましょう。
取っ手がついており、持ち運びに便利な折りたたみ式のテーブル。ドリンクホルダー付属で、紙コップやペットボトルを安定して置くことができます。
我が家にも同じテーブルがありますが、子どもでも簡単に収納できて、運動会の際は毎年大助かりです♪
クーラーボックス
いつでも冷たい飲み物が飲めるよう、クーラーボックスも準備しましょう。休憩時、子どもの水筒にお茶やスポーツドリンクを補充するためにも、できれば容量が大きいものを選ぶのがベター。
クーラーボックスも、持ち運びを考えて、軽量のものをおすすめします。
大容量のクーラーボックス。シンプルなデザインのクーラーボックスが多い中、ストライプが際立つおしゃれグッズです。
たっぷり入るのに、たたむとコンパクトになるところも◎ 運動会終わりは、スッキリ荷物で帰ることができるでしょう。
ウェットティッシュとビニール袋
手を拭いたり、テーブルを拭いたりするとき、ウェットティッシュがあれば便利です。ちょっと手を洗いたくても、トイレが遠かったり、混雑したりしているときも役立ちますよ。
また、ゴミや汚れたものを入れるために、ビニール袋を数枚用意しておくと良いでしょう。
カメラとビデオ
子どもの成長記録を残すために、カメラとビデオの準備は欠かせません。よりクオリティの高いビデオを撮りたいときは、三脚も準備しましょう。バッテリーが切れても慌てないよう、予備のバッテリーを持って行くと安心です。
スマホで撮影する場合も、もしものためにモバイルバッテリーを用意しておくと良いでしょう。
運動会で役立つ持ち物【暑さ対策編】
UV対策グッズ
運動会は、かなりの炎天下になることも。熱中症と日焼け予防のためにも、UV対策には念を入れたいところです。
日傘、帽子、サングラス、アームカバー、日焼け止めクリームなどといったUV対策グッズは、必ず用意しておきましょう。
ひんやりグッズ
暑さ対策のために、冷却グッズもあらかじめ用意しておきましょう。首もとを冷やすネッククーラーや、冷却タオルなどがあると、いざというときに役立ちます。
水に浸す、絞る、数回振るの3ステップだけで、瞬時に冷える冷感タオル。首にかけたり、頭に巻いたりすれば、暑さ対策はバッチリ。持ち運びに便利なボトルつきです。
運動会で役立つ持ち物【食べ物編】
紙コップ
紙コップは飲み物を入れるだけでなく、からあげなどのおかずを詰めるのにも役立ちます。お弁当箱に入れたとき、バランで仕切るよりも安定するだけでなく、食べるときも便利。紙皿よりも持ちやすく、大勢いても手軽に食べることができるでしょう。
お菓子と飲み物
ちょっとしたお菓子の準備も、できればしておきたいところです。子どものおやつになるだけでなく、お友達と交換し合えば、休憩時間がよりハッピーに♪ 冷やしたゼリーやラムネなどが、子どもに人気ですよ。お菓子をお友達にあげる場合は、必ず食物アレルギーの有無を確認してくださいね。
また、アイスコーヒーやアイスティーを水筒に用意しておけば、ママ友とのお茶タイムに役立ちます。おしゃれな水筒や紙コップだと、より盛り上がること間違いなし!
昔から変わらないデザインが、スタイリッシュなおしゃれグッズ。 保温力・保冷力・耐久性ともに確かな品質で、安心して使える水筒です。良いものを長く使いたいママにおすすめです。
運動会で役立つ持ち物【子ども編】
凍らせたペットボトル
運動会の間、子どもたちは直射日光を浴び続けています。水筒とは別に、お茶やスポーツドリンクを入れたペットボトルを凍らせて持たせれば、熱中症予防に役立ちます。
凍っているうちはおでこや首に当てて体をクールダウンし、溶けたら水分として補給しましょう。
子ども用日焼け止めクリーム
日焼けは、皮膚にかなりのダメージを与えます。皮膚が弱い子どもには、子ども用の日焼け止めクリームを持たせて、こまめに塗らせましょう。
七五三の撮影を控えている場合も、日焼け止めクリームは塗った方がベターです。日焼け止めクリームを持たせて良いかどうかは、念のため先生に確認してください。
まとめ
運動会の持ち物は、しっかり把握できましたか? 準備をするときは紙にリストアップして、用意したもの順にチェックすると、忘れ物防止になりますよ。
基本グッズから暑さ対策まで、準備を万全にして、思い出に残る素敵な運動会にしてくださいね!
サムネイル:hanapon1002 / PIXTA
※2019年7月執筆時点のamazon価格を記載しています。
いつでも冷たい飲み物が飲めるよう、クーラーボックスも準備しましょう。休憩時、子どもの水筒にお茶やスポーツドリンクを補充するためにも、できれば容量が大きいものを選ぶのがベター。
クーラーボックスも、持ち運びを考えて、軽量のものをおすすめします。
大容量のクーラーボックス。シンプルなデザインのクーラーボックスが多い中、ストライプが際立つおしゃれグッズです。
たっぷり入るのに、たたむとコンパクトになるところも◎ 運動会終わりは、スッキリ荷物で帰ることができるでしょう。
手を拭いたり、テーブルを拭いたりするとき、ウェットティッシュがあれば便利です。ちょっと手を洗いたくても、トイレが遠かったり、混雑したりしているときも役立ちますよ。
また、ゴミや汚れたものを入れるために、ビニール袋を数枚用意しておくと良いでしょう。
カメラとビデオ
子どもの成長記録を残すために、カメラとビデオの準備は欠かせません。よりクオリティの高いビデオを撮りたいときは、三脚も準備しましょう。バッテリーが切れても慌てないよう、予備のバッテリーを持って行くと安心です。
スマホで撮影する場合も、もしものためにモバイルバッテリーを用意しておくと良いでしょう。
運動会で役立つ持ち物【暑さ対策編】
UV対策グッズ
運動会は、かなりの炎天下になることも。熱中症と日焼け予防のためにも、UV対策には念を入れたいところです。
日傘、帽子、サングラス、アームカバー、日焼け止めクリームなどといったUV対策グッズは、必ず用意しておきましょう。
ひんやりグッズ
暑さ対策のために、冷却グッズもあらかじめ用意しておきましょう。首もとを冷やすネッククーラーや、冷却タオルなどがあると、いざというときに役立ちます。
水に浸す、絞る、数回振るの3ステップだけで、瞬時に冷える冷感タオル。首にかけたり、頭に巻いたりすれば、暑さ対策はバッチリ。持ち運びに便利なボトルつきです。
運動会で役立つ持ち物【食べ物編】
紙コップ
紙コップは飲み物を入れるだけでなく、からあげなどのおかずを詰めるのにも役立ちます。お弁当箱に入れたとき、バランで仕切るよりも安定するだけでなく、食べるときも便利。紙皿よりも持ちやすく、大勢いても手軽に食べることができるでしょう。
お菓子と飲み物
ちょっとしたお菓子の準備も、できればしておきたいところです。子どものおやつになるだけでなく、お友達と交換し合えば、休憩時間がよりハッピーに♪ 冷やしたゼリーやラムネなどが、子どもに人気ですよ。お菓子をお友達にあげる場合は、必ず食物アレルギーの有無を確認してくださいね。
また、アイスコーヒーやアイスティーを水筒に用意しておけば、ママ友とのお茶タイムに役立ちます。おしゃれな水筒や紙コップだと、より盛り上がること間違いなし!
昔から変わらないデザインが、スタイリッシュなおしゃれグッズ。 保温力・保冷力・耐久性ともに確かな品質で、安心して使える水筒です。良いものを長く使いたいママにおすすめです。
運動会で役立つ持ち物【子ども編】
凍らせたペットボトル
運動会の間、子どもたちは直射日光を浴び続けています。水筒とは別に、お茶やスポーツドリンクを入れたペットボトルを凍らせて持たせれば、熱中症予防に役立ちます。
凍っているうちはおでこや首に当てて体をクールダウンし、溶けたら水分として補給しましょう。
子ども用日焼け止めクリーム
日焼けは、皮膚にかなりのダメージを与えます。皮膚が弱い子どもには、子ども用の日焼け止めクリームを持たせて、こまめに塗らせましょう。
七五三の撮影を控えている場合も、日焼け止めクリームは塗った方がベターです。日焼け止めクリームを持たせて良いかどうかは、念のため先生に確認してください。
まとめ
運動会の持ち物は、しっかり把握できましたか? 準備をするときは紙にリストアップして、用意したもの順にチェックすると、忘れ物防止になりますよ。
基本グッズから暑さ対策まで、準備を万全にして、思い出に残る素敵な運動会にしてくださいね!
サムネイル:hanapon1002 / PIXTA
※2019年7月執筆時点のamazon価格を記載しています。
子どもの成長記録を残すために、カメラとビデオの準備は欠かせません。よりクオリティの高いビデオを撮りたいときは、三脚も準備しましょう。バッテリーが切れても慌てないよう、予備のバッテリーを持って行くと安心です。
スマホで撮影する場合も、もしものためにモバイルバッテリーを用意しておくと良いでしょう。
運動会は、かなりの炎天下になることも。熱中症と日焼け予防のためにも、UV対策には念を入れたいところです。
日傘、帽子、サングラス、アームカバー、日焼け止めクリームなどといったUV対策グッズは、必ず用意しておきましょう。
ひんやりグッズ
暑さ対策のために、冷却グッズもあらかじめ用意しておきましょう。首もとを冷やすネッククーラーや、冷却タオルなどがあると、いざというときに役立ちます。
水に浸す、絞る、数回振るの3ステップだけで、瞬時に冷える冷感タオル。首にかけたり、頭に巻いたりすれば、暑さ対策はバッチリ。持ち運びに便利なボトルつきです。
運動会で役立つ持ち物【食べ物編】
紙コップ
紙コップは飲み物を入れるだけでなく、からあげなどのおかずを詰めるのにも役立ちます。お弁当箱に入れたとき、バランで仕切るよりも安定するだけでなく、食べるときも便利。紙皿よりも持ちやすく、大勢いても手軽に食べることができるでしょう。
お菓子と飲み物
ちょっとしたお菓子の準備も、できればしておきたいところです。子どものおやつになるだけでなく、お友達と交換し合えば、休憩時間がよりハッピーに♪ 冷やしたゼリーやラムネなどが、子どもに人気ですよ。お菓子をお友達にあげる場合は、必ず食物アレルギーの有無を確認してくださいね。
また、アイスコーヒーやアイスティーを水筒に用意しておけば、ママ友とのお茶タイムに役立ちます。おしゃれな水筒や紙コップだと、より盛り上がること間違いなし!
昔から変わらないデザインが、スタイリッシュなおしゃれグッズ。 保温力・保冷力・耐久性ともに確かな品質で、安心して使える水筒です。良いものを長く使いたいママにおすすめです。
運動会で役立つ持ち物【子ども編】
凍らせたペットボトル
運動会の間、子どもたちは直射日光を浴び続けています。水筒とは別に、お茶やスポーツドリンクを入れたペットボトルを凍らせて持たせれば、熱中症予防に役立ちます。
凍っているうちはおでこや首に当てて体をクールダウンし、溶けたら水分として補給しましょう。
子ども用日焼け止めクリーム
日焼けは、皮膚にかなりのダメージを与えます。皮膚が弱い子どもには、子ども用の日焼け止めクリームを持たせて、こまめに塗らせましょう。
七五三の撮影を控えている場合も、日焼け止めクリームは塗った方がベターです。日焼け止めクリームを持たせて良いかどうかは、念のため先生に確認してください。
まとめ
運動会の持ち物は、しっかり把握できましたか? 準備をするときは紙にリストアップして、用意したもの順にチェックすると、忘れ物防止になりますよ。
基本グッズから暑さ対策まで、準備を万全にして、思い出に残る素敵な運動会にしてくださいね!
サムネイル:hanapon1002 / PIXTA
※2019年7月執筆時点のamazon価格を記載しています。
暑さ対策のために、冷却グッズもあらかじめ用意しておきましょう。首もとを冷やすネッククーラーや、冷却タオルなどがあると、いざというときに役立ちます。
水に浸す、絞る、数回振るの3ステップだけで、瞬時に冷える冷感タオル。首にかけたり、頭に巻いたりすれば、暑さ対策はバッチリ。持ち運びに便利なボトルつきです。
紙コップは飲み物を入れるだけでなく、からあげなどのおかずを詰めるのにも役立ちます。お弁当箱に入れたとき、バランで仕切るよりも安定するだけでなく、食べるときも便利。紙皿よりも持ちやすく、大勢いても手軽に食べることができるでしょう。
お菓子と飲み物
ちょっとしたお菓子の準備も、できればしておきたいところです。子どものおやつになるだけでなく、お友達と交換し合えば、休憩時間がよりハッピーに♪ 冷やしたゼリーやラムネなどが、子どもに人気ですよ。お菓子をお友達にあげる場合は、必ず食物アレルギーの有無を確認してくださいね。
また、アイスコーヒーやアイスティーを水筒に用意しておけば、ママ友とのお茶タイムに役立ちます。おしゃれな水筒や紙コップだと、より盛り上がること間違いなし!
昔から変わらないデザインが、スタイリッシュなおしゃれグッズ。 保温力・保冷力・耐久性ともに確かな品質で、安心して使える水筒です。良いものを長く使いたいママにおすすめです。
運動会で役立つ持ち物【子ども編】
凍らせたペットボトル
運動会の間、子どもたちは直射日光を浴び続けています。水筒とは別に、お茶やスポーツドリンクを入れたペットボトルを凍らせて持たせれば、熱中症予防に役立ちます。
凍っているうちはおでこや首に当てて体をクールダウンし、溶けたら水分として補給しましょう。
子ども用日焼け止めクリーム
日焼けは、皮膚にかなりのダメージを与えます。皮膚が弱い子どもには、子ども用の日焼け止めクリームを持たせて、こまめに塗らせましょう。
七五三の撮影を控えている場合も、日焼け止めクリームは塗った方がベターです。日焼け止めクリームを持たせて良いかどうかは、念のため先生に確認してください。
まとめ
運動会の持ち物は、しっかり把握できましたか? 準備をするときは紙にリストアップして、用意したもの順にチェックすると、忘れ物防止になりますよ。
基本グッズから暑さ対策まで、準備を万全にして、思い出に残る素敵な運動会にしてくださいね!
サムネイル:hanapon1002 / PIXTA
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ちょっとしたお菓子の準備も、できればしておきたいところです。子どものおやつになるだけでなく、お友達と交換し合えば、休憩時間がよりハッピーに♪ 冷やしたゼリーやラムネなどが、子どもに人気ですよ。お菓子をお友達にあげる場合は、必ず食物アレルギーの有無を確認してくださいね。
また、アイスコーヒーやアイスティーを水筒に用意しておけば、ママ友とのお茶タイムに役立ちます。おしゃれな水筒や紙コップだと、より盛り上がること間違いなし!
昔から変わらないデザインが、スタイリッシュなおしゃれグッズ。 保温力・保冷力・耐久性ともに確かな品質で、安心して使える水筒です。良いものを長く使いたいママにおすすめです。
運動会の間、子どもたちは直射日光を浴び続けています。水筒とは別に、お茶やスポーツドリンクを入れたペットボトルを凍らせて持たせれば、熱中症予防に役立ちます。
凍っているうちはおでこや首に当てて体をクールダウンし、溶けたら水分として補給しましょう。
子ども用日焼け止めクリーム
日焼けは、皮膚にかなりのダメージを与えます。皮膚が弱い子どもには、子ども用の日焼け止めクリームを持たせて、こまめに塗らせましょう。
七五三の撮影を控えている場合も、日焼け止めクリームは塗った方がベターです。日焼け止めクリームを持たせて良いかどうかは、念のため先生に確認してください。
まとめ
運動会の持ち物は、しっかり把握できましたか? 準備をするときは紙にリストアップして、用意したもの順にチェックすると、忘れ物防止になりますよ。
基本グッズから暑さ対策まで、準備を万全にして、思い出に残る素敵な運動会にしてくださいね!
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日焼けは、皮膚にかなりのダメージを与えます。皮膚が弱い子どもには、子ども用の日焼け止めクリームを持たせて、こまめに塗らせましょう。
七五三の撮影を控えている場合も、日焼け止めクリームは塗った方がベターです。日焼け止めクリームを持たせて良いかどうかは、念のため先生に確認してください。
運動会の持ち物は、しっかり把握できましたか? 準備をするときは紙にリストアップして、用意したもの順にチェックすると、忘れ物防止になりますよ。
基本グッズから暑さ対策まで、準備を万全にして、思い出に残る素敵な運動会にしてくださいね!
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